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このツールは現在ベータ版です。
計算ロジックに不具合が含まれる可能性があります。計算結果はあくまで参考値としてご利用いただき、 実際の確定申告・税額の判断には必ず税理士等の専門家または国税庁の情報をご確認ください。

bitFlyer 総平均法 損益電卓BETA

bitFlyerの取引履歴CSVをアップロードすると、各通貨の取得単価を法定の総平均法(暦年ごとの繰越計算)で算出し、現在保有分を売却した場合の含み損益を概算します。
CSVはサーバーに送信されず、ブラウザ内だけで処理されます

万円
源泉徴収票の「支払金額」。給与以外・無職の場合は 0。入力すると、仮想通貨益を本業所得に上乗せした際の増加税額(差額)として参考税額を再計算します。
取引履歴CSVファイル bitFlyerの「お取引レポート」からダウンロードした TradeHistory.csv を選択してください(複数選択可)。 Lightning_TradeHistory・CollateralHistory・ConversionHistory は対象外のため、含めても集計されません。

計算結果

含み損益(合計)
通貨 保有数量 現在価格(円) 評価額 含み損益

※ 保有数量・現在価格は手動で修正できます。修正すると含み損益が再計算されます。

※ TradeHistory(取引所現物)のみを対象とした概算です。販売所・積立・FX・外部入出庫は反映されません。正確な申告は税理士等にご確認ください。

取り込み内訳(通貨別の取得・処分・保有数量)
通貨取得数量処分数量保有数量

※「取得」は買い・預入・受取・ステーキング報酬、「処分」は売り・外部送付・支払の合計数量です。

総平均法による取得単価の計算

暗号資産(仮想通貨)の売却益・交換益は原則として雑所得に分類され、取得単価の計算方法には 総平均法(法定・届出不要)と移動平均法(要届出)があります。本ツールは法定の総平均法を採用しています。

総平均法は本来暦年ごとに計算し、年末の残数量と簿価を翌年へ繰り越します。 そのため、複数年にわたって保有している場合は、保有開始年から最新年まで順に繰越計算を行うことで、現在の取得単価に近い金額を概算できます。 本ツールはこの繰越計算を自動で行います。

対象とするCSVファイル

ファイル内容扱い
TradeHistory取引所の現物約定履歴計算対象
Lightning_TradeHistoryLightning(FX・先物)対象外
CollateralHistory証拠金の入出金・損益対象外
ConversionHistory販売所・かんたん積立対象外

FX・証拠金取引の損益は現物の取得単価とは別区分のため、本ツールでは集計しません。 販売所・かんたん積立(ConversionHistory)での取得は、CSVに円換算の時価情報が十分に含まれないため対象外としています。 これらの取引がある場合は、結果画面の保有数量・現在価格を手動で修正するか、別途加算してください。

よくある質問

アップロードしたCSVはサーバーに保存されますか?

いいえ。CSVファイルの読み込みと計算はすべてお使いのブラウザ内(JavaScript)で完結します。ファイルがサーバーへ送信・保存されることはありません。通信が発生するのは、各通貨の現在価格をCoinGeckoから取得するときだけです。

どのCSVファイルを使いますか?

bitFlyerの取引履歴のうち「TradeHistory(取引所の現物約定履歴)」のみを計算に使用します。Lightning_TradeHistory(FX/先物)・CollateralHistory(証拠金)・ConversionHistory(販売所・かんたん積立)は現物の取得単価計算の対象外のため、アップロードしても集計には含めません。

総平均法はどのように計算していますか?

暦年(1〜12月)ごとに「(前年からの繰越簿価+当年の取得価額合計)÷(前年からの繰越数量+当年の取得数量)」で平均取得単価を求め、年末の残数量と簿価を翌年へ繰り越します。これを保有開始年から最新年まで繰り返し、現在の取得単価を確定します。全期間を単純に1回平均する方法より法定の計算に忠実です。

含み損益はどう計算されますか?

「(現在価格 − 取得単価)× 現在の保有数量」で計算します。これは未実現の評価損益であり、実際に売却して初めて確定する損益の概算です。売却時には別途、売却手数料や他の取引も考慮した申告が必要です。

どの取引種別を集計に使いますか?

TradeHistoryのうち、保有数量を増やす「買い・預入・受取・ステーキング報酬」を取得、保有数量を減らす「売り・外部送付・支払」を処分として総平均法に取り込みます。入金・出金・手数料(円のみの行)は保有数量に影響しないため除外します。買いは円の支払額(+購入手数料)を取得原価とし、預入・受取・ステーキング報酬はその時点の対円レート×数量を取得原価とします。

預入(外部ウォレットからの入庫)の取得単価はどう扱われますか?

本来の取得原価(他所で買った時の価格)はCSVに含まれないため、預入時点の時価(CSVの「通貨1の対円レート」×数量)を取得原価として概算します。実際の取得原価と異なる場合は、結果画面の取得単価を手動で修正してください。

計算結果が実際の残高と合いません。なぜですか?

本ツールはTradeHistory(取引所現物)のみを対象としているため、販売所・かんたん積立での購入、Lightningでの現物取引などがあると、保有数量や取得単価が実際とズレます。預入・外部送付・支払は集計に含めますが、預入の取得原価は預入時の時価で概算しています。結果画面の保有数量・現在価格・取得単価は手動で修正できますので、実態に合わせて調整してください。

出典・参考

本ページの計算結果・解説は一般的な情報提供を目的とした概算であり、税務上の助言ではありません。 含み損益は未実現の評価額であり、実際の損益は売却時に確定します。 実際の申告・納税にあたっては国税庁の情報や税理士にご確認ください。 詳細は免責事項をご覧ください。