新NISAシミュレータ電卓

毎月の積立額・想定利回り・積立期間を入力するだけで、新NISAの将来資産額・非課税メリット(節税額)を概算します。 通常の課税口座と比べてどれだけ得になるかを数字で確認できます。

円/月
新NISA上限:月30万円(年360万円)。つみたて投資枠は月10万円まで。
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計算結果

将来の資産額(NISA)
積立元本
運用益
非課税メリット(節税額)
課税口座なら手取り利益

新NISAとiDeCoの違い・使い分け

iDeCoは掛金が全額所得控除になるため現役世代の節税効果は絶大ですが、60歳まで引き出しができません。 新NISAはいつでも換金可能で、教育資金・住宅購入・早期リタイアなど中長期のあらゆる目標に活用できます。 まずiDeCoで老後資金と節税を確保し、余裕資金をNISAに回す「iDeCo+NISA」戦略が有効です。 iDeCo節税電卓でiDeCoの節税額も合わせて確認しましょう。

生涯投資枠1,800万円を効率よく使うには

生涯投資枠1,800万円はNISA口座での買付累計額の上限です(売却しても翌年以降に枠が復活)。 月30万円(年360万円)を満額使えば5年で枠を使い切ります。 無理のない範囲で毎月一定額を積み立てるのが長期投資の基本です。 枠の消化スピードは積立額と利回りにあわせてシミュレーションしてください。 成長投資枠で米国株・米国ETFを買う場合、配当には米国源泉10%がかかります(NISAでも非課税にならない点に注意)。詳しくは米国株・配当課税電卓で確認できます。

よくある質問

新NISAとは何ですか?

新NISAは2024年1月から始まった恒久化された少額投資非課税制度です。「つみたて投資枠」(年120万円・投資信託中心)と「成長投資枠」(年240万円・株式等も対象)の2本立てで、合計年間最大360万円まで投資でき、生涯投資枠は1,800万円です。投資で得た利益(配当・売却益)に通常かかる20.315%の税金が非課税になります。

非課税メリットはどのくらいですか?

通常の課税口座では利益の20.315%(所得税15.315%+住民税5%)が課税されます。たとえば元本300万円が600万円になった場合、利益300万円に対して約61万円が課税されますが、NISAではこれがゼロになります。積立期間が長くなるほど複利効果が増し、非課税メリットも大きくなります。

つみたて投資枠と成長投資枠の違いは何ですか?

つみたて投資枠は毎月コツコツ積み立てる長期・分散投資向けで、金融庁が認定した投資信託・ETFのみが対象です。成長投資枠は国内・外国株式やアクティブ投資信託なども購入でき、一括投資も可能です。生涯投資枠1,800万円のうち成長投資枠は1,200万円が上限です。

想定年率は何%にすればよいですか?

過去の実績では全世界株式インデックスで年平均6〜8%程度ですが、将来の保証はありません。本ツールでは保守的な5%を初期値とし、プリセットボタンで3%・5%・7%を選べます。複数の前提で試算し、最悪ケースでも許容できるか確認することをおすすめします。

生涯投資枠1,800万円を超えるとどうなりますか?

1,800万円を超えた分はNISA口座で買付できません。超過分は課税口座(特定口座・一般口座)での投資となり、利益に通常の20.315%が課税されます。このシミュレーターでは生涯投資枠を超える場合に警告を表示しますが、元本全額をNISAで投資できると仮定して試算しています(実際は超過分が課税口座に振り分けられます)。

iDeCoとNISAはどちらを優先すべきですか?

iDeCoは掛金が全額所得控除になるため、収入がある現役世代の節税効果は大きいです。ただし60歳まで引き出せないという流動性の制約があります。NISAはいつでも売却・換金でき、非課税枠は再利用(翌年以降)も可能です。一般的にはiDeCoで節税しながら老後資金を積み立て、余裕資金をNISAで中長期運用する併用が有効です。

出典・参考